スローなビジネスに帰れ  eに踊らされた日本企業への処方箋

阪本 啓一 (著)

仕事やビジネスを行う上で、このサイトやロハス的な方向性を持った人が、普通に感じる行動マインドを解説した本です。僕はこの著者の感覚に非常に共感します。おそらく多くの人も心の中で感じていることを、的確に文章にしてくれている本であると思います。

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社長失格~ぼくの会社がつぶれた理由~

板倉 雄一郎 (著)

この分厚い本はなんともドラマティックでスピードのある内容である。
どの場面においても、その次はどうなる!?という期待があるので、どんどん読み進めてしまう。1~2日で読破した記憶がある。

内容は著者の華やかな成功前後と、失敗の記録を綴ったもの。
成功は華々しく大成功といった雰囲気。そしてそこにとりまく人の種類とその感情が読み取れる。
そして失敗におけるこれまた、そこにとりまく人々。

成功といってもビジネス界・資本主義社会のルールのようなものにどんどん拘束されていく様。成功者はどんどん金持ちになっていくけど、どこか自分の首をしめていっている予感。
でもそこにたどり着くまでのワクワク感やアイディア、構築の苦労は、さすがに楽しそう。

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買いたい気分にさせる50の作戦

谷口 正和 (著)

顧客心理を揺さぶる気分の演出学という帯がついていますが、マーケティングの特に感情論を扱った本です。

さてマーケティング本をなぜ自己探求な当サイトで扱うのかというと、ひとつめは、今の個人重視の社会で個人のアピール方法をマーケティング論から学ぶのは非常に理にかなっているということ。ふたつ目は自我の確立において、世の中の消費活動に冷静になる視点を持つということ。つまり日本はマーケティング活動の高レベル化に伴い、本当に欲望を喚起されやすい社会になっています。自分が必要ないものまで必要だと感じてしまう消費活動は、つまるところ余計な労働と収入を別途用立てる必要がでてくる。それが時間とお金の無駄にならないでもないというデメリットから脱却を意識することも大切(当サイトのようなコンセプトにおいては)だと思うからです。

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人生に成功する「自分ブランド」

デヴィッド・マクナリィ (著), 牧野・M・美枝 (翻訳)

これからの日本の社会において顕著になってきている中に個人主義的風潮があります。資本主義経済圏に住むものとして、これまで国と大企業がその先導役を果たしてくれていました。その大企業が淘汰されたり、下請けの中小企業も淘汰されつづけ、今や職を探すのも大変な時代です。

そこで自己責任とか自助努力といった言葉が頻繁に使われるようになったのは、企業や国が個人に対しての保証をできなくなってきたからです。
そんな企業や国に、責任や保証を果たせと叫ぶ風潮も残存していますが、新しい方向性を持った人々は、自己責任をポジティブに捉え、起業したり自営したり、また自己アプローチをうまくしながら転職をしたりと、自分で考えるという知恵を使いこなす時代になってきていると思います。

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マイ・ゴール これだっ!という「自分の目標」を見つける本

リチャード・H. モリタ , ケン シェルトン (著)

目標設定すなわち、自分の理想を明確にしていくという自己実現に向けた基礎を説いている本であるが、とても面白いのでオススメです。
まさにセルフクエスト!

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それがぼくには楽しかったから

リーナス トーバルズ (著)

コンピュターのフリーOSである、LINUXを開発した、リーナス トーバルズさんの自叙伝です。まさに「おたく」である彼が最初にUNIXに出会い、そしてオープンソースとしてのUNIXとしてリーダーシップを発揮していく過程を彼自身の思いを込めて書いている。
実に感情的描写が多く、例えば、大好きで夢中になっているものを持っている人であれば、プログラマーを問わず共感するだろう。
原題の直訳では「楽しむだけで充分だ!」となる

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エコロジー幻想

武田 邦彦

この本の正式タイトルは、「日本社会を不幸にするエコロジー幻想―「環境にやさしい」が環境を破壊する」といういささかネガティブなタイトルだ。
しかし、善意を持ってない環境論がすでに露呈され、ここでさらに環境問題も本質的なものにしていかないとヤバイという状況である。

でもそんな硬いことじゃなくても、もっと本質的に追求したほうがキモチいいという観点で話は進む。

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