自己実現のための自己分析方法。確信できるセルフイメージで自分を変える、本当の自分がやりたいことを行動するための自分探し方法。


自己嫌悪と自己実現

Writing by syn on 2009年07月01日

この自己探求サイトでは、比較的、自己嫌悪を抱えるユーザーが多いようだ。
もともとセルフクエストの自己探求は、自己実現を大きく目的としているのだが、自己嫌悪なユーザーが多いそもそもの理論は、こうだ。

マズローの欲求段階の理論に基づいていうと、自己実現に向かう比較的様々な欲求を満たしてきた層が、自己実現の前に満たさなければならない、承認の欲求にひっかかるのだ。

生理的欲求や衣食住的な生存欲求を、ごく普通にある程度満足し、さらに、、、というユーザーが、セルフクエストのキーワードに触れてくるのだけど、承認、つまり世間からの自己価値を認められるという、比較的他者依存のこの欲求、もしくはなんらかの劣等感が、承認欲求を満たせずにいる。

この承認欲求にある程度満足しなければ、自己実現に向かう道は険しくなる。というのはマズローの理論の一端だ。


つまり、自己嫌悪という劣等感に悩まれている比較的高尚な欲求を要求されている層は、それなりに最後の壁にぶち当たってのことかもしれない。
欲求段階の高層部に位置する自己実現欲求に挑戦する前の壁は、ともて厚く、壁に跳ね返されると地の底に陥れられるかのように、気分的におとされるのが自己嫌悪の一面である。

しかし、自己嫌悪を感じることにこそ、自分の進んできている道が、山の5合目を越えた随分と見晴らしのいいところまで来ているということの証でもある。

そして自己嫌悪はこの承認欲求を得るために必要な心理であり、自分価値そのものを如何に他人に認めてもらえるのかは、自己の能力の優劣ではなく、単に、自分そのものの個性を如何に他人がわかりやすいかにかかっている。
そしてこれもコミュニケーション能力の優劣ではなく、単に人と話す機会が多いか、人と関わることが多いかといったことに左右されるようだ。

自己嫌悪は、自己の内面にどんどん落ち込んでいくが、それは錯覚だ。

明日にでも誰かに電話してみよう。

そんな気持ちが、承認欲求をたやすく満たし、そして、自己実現への準備が整うことになる。



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Category: 自分の探し方

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