自己実現のための自己分析方法。確信できるセルフイメージで自分を変える、本当の自分がやりたいことを行動するための自分探し方法。


自分探しは止まらないのではなく、螺旋上昇していく

Writing by syn on 2009年06月19日

時々、自分探しが止まらない とか、ドツボにはまったように思考停止してしまう とか、挙句の果てには、自己嫌悪に陥ってしまうとか、自己探求も出口がないとさらに深く迷ってしまうこともあるようです。が、これは迷っているのではなく、もともと出口がないということに気づいていないということです。

自分探しには出口がない代わりに、螺旋的に上昇していくイメージです。
これは堂々巡りとは違い、もっと進化的なものです。

どうしても、すぐに答えとか結果が欲しくなりますが、

人生、答えが出たら、もうそれは「死」です。
人でいる以上、「答え」ではなく「進化」をつづけます。

自分探しの思考は、一時的なひらめきや回答によって、答えが見つかります。しかし、時間を経て、さらに新たな発見やアイディアが襲い掛かります。そしてさらに・・・そして、前々のアイディアや回答に舞い戻ってくることもあります。

これは堂々巡りではなく、もともとの答えに戻ってきたときには、さらに進化した元の答えになっているはずです。それが時間経過です。

時間がある限り、人は進化を続けています。そして一時的な答えはあったとしても、それが人生全般的な回答であることはありません。

この螺旋的上昇を受け入れることができると、都度の答えや、答え探しが、一時的なものであるという割り切りが心理的に心を楽にします。明日は変化するかもしれないのです。
しかし、自分探しは続けなければなりません。他人や世間に流され生きる方法もあるかもしれませんが、そうではなく、自分を自然に自由に解放してあげたいと願う人々は、この螺旋上昇の中で、過去の回答全てを受け入れ、そして、進化させ、充実していきます。


教育が、問題と回答がセットになっているという「癖」をつけています。
問題には回答があり、回答はさらに問題を誘発します。これはセットではなく、くさり状に繋がっています。その鎖が螺旋を描いているかもしれません。

頭を悩ませているとき、鬱に陥ってしまったとき、自己嫌悪になってしまったとき、自己欺瞞に気づいたとき、そこから抜け出す糸口は回答ではなく、時間と選択です。
回答を考えるのではなく、過去や自分の周りから探しだすことです。新しい発想やアイディアではなく、すでに自分に存在していることや、自分に関わっていることに、回答がある場合が多いのです。


自己観察


自己分析


自己探求


終わらないから、だんだんと上手になります。



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Category: 自分の探し方

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