自己実現のための自己分析方法。確信できるセルフイメージで自分を変える、本当の自分がやりたいことを行動するための自分探し方法。


やりたいこととは何か

Writing by syn on 2009年04月15日

やりたいことがわからない、やりたいことを見失ったという相談が多い。
やりたいことというのは、一体どういうことを言うのだろうか。

やりたいこと、何らかの欲求を満たすことなのだろうが、根本的にある程度の経済活動が成り立つ範囲のことで自由を得たいという、行動欲求のことを指すことが多い。

人は好き勝手に何かをすることに対して、多少の後ろめたさを持っている。
好きなことをすることが、遊びであればなおさらだ。しかしそれが仕事として成立する可能性があると、堂々と宣言できることになる。

ここに一つの可能性を狭めることで、やりたいことを見失う要因があるように思う。

自由気ままにやることが、ある程度の経済的メリットを享受し、誰かのためになることが、自分の中にどれだけ可能性があるというのだろうか。
これはある種、「保険」のようなもので、自分のやりたいことが、経済的メリットや誰かのためになるという正当な理由を先に求めてしまう落とし穴のようだ。

実際、多くの人の事例を見ると必ずしもそうではない。

行動が先にあり、この「保険」っぽい正当な理由は、後付である場合が多い。
そして正当な理由を先に確定しつつ行動するということは、ある程度「やりたいこと」を犠牲にしている。たとえ「やいりたいこと」であったとしても、それは、限られた選択枝の中から、一番「やりたいこと(ましなこと)」だったという場合が多くなる。大人の選択だ。

しかし本当のところ、自分の可能性の全ての選択枝から「やりたいこと」を選択できる勇気、それ自体が必要で、それ自体が、結果的に経済的メリットであったり、誰かのためになる要因になるようだ。その勇気があるだけで、そのポジティブマインドが他人にいい影響を及ぼすのかもしれない。
勇気を持って行動した結果が、「イマイチ」だった場合、「本気」でやったか、「手を抜いた」かを振り返ってみよう。もし「手を抜いて」いたら、この勇気の行動は台無しになってしまう。「本気」でやった場合のみ、この勇気に価値が出る。

やりたいことに、保険の効いたレールは無い。

そして価値のあることは「結果」ではなく、「本気」というポジティブマインドにある。

「本気」は、経済的メリットを生むのか!?誰かのためになるのか!?

そこに保険は無いのでなんともいえないが、直接的でなくとも、間接的であっても、自分が発した「本気」が巡り帰ってきたときのことを、「本気」で信じてみよう。

・・・その、本気でやりたいことがわからないんだよ・・・

その場合は、深く自己探求が必要だ。過去からの想いを総点検。そのためのセルフクエスト。試しにやってみよう。



| トラックバック (0) | livedoor clip はてな ブックマーク Yahoo! ブックマーク twitterに投稿する

Category: 自分の探し方

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://selfquest.jp/cgi-bin/mt3/mt-tb.cgi/771