日記とブログの違い
Writing by syn on 2008年12月28日
当セルフクエストでは、マイノート上のコンテンツとして非公開の日記ページを無料で提供しています。
とある2年来のユーザーさんから意見をいただいたのですが、過去の日記を読み返すと自分でも驚くほどの奥の深いことが書かれてあることに驚いたと。
そこに日記、いわゆる非公開の自分だけの日記と、公開を前提としたブログの違いを見たのです。
つまり、
非公開という意識で記述するその行為は、時々無意識に思いつきで書かれる場合もあったり、ひらめきやアイディアをメモしておくこともあったり、人目を気にしないで書きたいままに書いていられる、そのときの思考状態や意識状態がとても大切なんだと思います。
この記事のように他人に読まれることを前提に書くと、文体を気にしたり、恥ずかしい部分を削除したり、いろいろ体裁を整える思考が紛れ込みます。それはそれでいいのですが、このユーザーさんの、そう私自身のそれを経験しているのですが、ブログは過去記事をなかなか読み返さなかったりしないでしょうか?
それは世に乱立するブログシステムの構造上の問題もあるのですが、多くはその運営意識に過去記事への関心が薄くなる傾向にあると思います。
しかし日記となると、時々、書いたことも忘れているような自分の思考や自分のアイディアを小説のように読めるときがあります。
セルフクエストの日記は、ブログと違い、タイトルを記述しません。普通の日記のように、日にちごとに分けられ、保管されます。過去記事は月ごとにアーカイブされるわけでしすが、時々過去の月を選択して表示してみると、なんとも面白いんです。しかしそれは他人には見せることはないでしょう。
面白いとは、そのときのアイディアや思考が、今現在の状況と掛け合わせると、新しいアイディアやひらめきが浮かんだり、そうパワーをもらえたりします。
わたしは、そこに日記本来の目的や価値を見出したかもしれません。
それは何も特別なことでもなく、とてもシンプルなことなんですが、シンプルだからこそのパワーが秘められているように感じました。
そんな日記やセルフクエストも、いまや携帯電話で活用できるわけで、電車でブログやメールを書かないときは、この日記に適当に今の思いつきを書いてみたりしています。将来の自分のために。
そこで、ブログに、そんなパワーがあるのだろうか。と、熟考してみたのですが、とても自分ではないのです。人に伝えたいこと、人に見られてもいいこと、それはつまりもう自分の領域からは出てしまっていいものだったりするのです。自分の内面で暖めなければならないものをアウトプットするのは、ブログでない場合が多いわけで、これは、どうでしょうか?あなた自身にもあてはまらないでしょうか?
その前に、非公開の日記サイトを利用していないかもしれません。
関心あればぜひ

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Category: 自分の探し方
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